【新しい職業!】子育て支援員さんにインタビュー

2021.07.27

こんにちは。本日は、実際に子育て支援員として現場で活躍されているA先生とR先生に気になる質問を直接お聞きしました。

今も現場で活躍されているからこそのリアルなお声をお聞きすることができました。今後、免許をとりたいな!と思っている方には、ぜひ読んでいただきたい記事です。それでは参りましょう。

  子育て支援員とは? 

子育て支援員とは、保育士不足解消のために2015年「子ども・子育て支援制度」によって生まれた新たな職業です。子育て支援員になるためには、研修を受けて「子育て支援員研修終了証明書」が必要です。

参考:子育て支援員-厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000093394.pdf

子育て支援員として活躍しているA先生とR先生に聞きました!

Q.子育て支援員の資格を取ったきっかけは?

A先生:「私は大学で幼稚園教諭を取得しました。でも、企業主導型保育園で働く上で0.1.2歳児の保育に入るためには改めて勉強が必要であると感じ、子育て支援員の研修を受けました。」

R先生:「私は子どもに接する仕事がしたいと考えていましたが、学校では保育に関する勉強をしていませんでした。でも、企業主導型保育園の保育補助の仕事を見つけて、その際に子育て支援員の研修を受けました。今、まさしく子育て中ですので私生活でも役立ちます!」

Q.子育て支援員の研修ではどんなことをしましたか?

A先生:「保育園で実際に保育に入る際の流れや心得、実践に向けた研修を行いました。ただインプットするだけでなく、保育に関するテーマについて周りの受講生とディスカッションや保育園で実習も行いました。」

R先生:「私はコロナウィルスの影響でオンライン授業でした。内容は通常の研修と変わりませんが、実習等ができないので授業毎レポートを提出しました。実践的なところは日々の業務で周りの先生方から学んでいます。」

Q.実際に企業主導型保育園で子育て支援員として働いてみて気づいたことは?

A先生:「担任制がある認可園だと支援員が保育に入る機会が少ないですが、今働いている企業主導型保育園では幅広く保育に関われるのが嬉しいです。制作や子どもとの関わりを通じて、幼稚園教諭をしていた時の経験が活かされているなと感じました。」

R先生:「求人を探すと募集が少なくて且つ私と同じ志を持った人が多いのでなかなか狭き門だと感じました。実際に採用に至って働いてみると、子どもとの接し方がわからず苦戦の日々でした。でも、子育て支援員の研修や日々子どもたちと接していくと苦戦の日々が新鮮な日々に感じるようになりました。」

Q.先生として心掛けていることは?。

A先生:「声量と元気は負けません。あと、子どもたちには挨拶とありがとう・ごめんなさいを言えるよう、毎日伝えています。」

R先生:「一人ひとりに向き合って、気持ちに寄り添えるような保育をしたいと日々意識しています。」

Q.子育て支援員を目指す方へメッセージを!

A先生:「免許持ってないから諦める人もいるかもしれませんが、子育て支援員は子育てを終えた人などが活躍できる場が沢山あります。老若男女問わず、保育に携わりたい方は是非挑戦してほしいです!」

R先生:「私も未経験から始めて、大変なことも多いですがやりがいも感じています。皆さんも子育て支援員を目指してはいかがでしょうか!」

まとめ 

A先生、R先生ありがとうございました!今免許を持っていなくても、子育て支援員の研修を受ければ保育に携わるチャンスが広がります。保育の仕事に興味がある方は一度子育て支援員も検討してみてください♪

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